
友達の母親~最終章~ 多田有花
息子の友達の隆太君に欲情されている。若気の至りってやつだろうと有花は静観していたがある日、強引に迫られて隆太が本気だと知る。暴走する欲望をなんとか鎮めようと有花は口で抜いてあげることに。だが発射してもなお元気な若者棒に目を奪われてしまい…。

患者に嫌われたくない押し弱(よわ)ナースは大部屋でもこっそりパイズリしてくれるってよ! 仁藤さや香
「いっ一回だけですからね…。」弱みを握って押しに押しまくったら性処理してくれた…。人妻巨乳ナースは脱ぐとアニメのように綺麗な理想おっぱいときゅっと引き締まった弓なりクビレで何度も何度も味わいたくなるようなカラダ。大部屋でムラムラしたらナースコールを押して嫌がりながらもヤメてが言えないナースにパイズリリハビリを行う毎日。チ●ポを根元から包み

「ムラムラしたらいつでも会いに来てね…」 童貞の僕が人妻ソープで筆下ろしを頼んだ嬢がなんと友達の母・ゆりねさん! 異次元の気持ち良さに、所かまわず夢中で中出ししまくった! 月野ゆりね
友達の母・ゆりねに幼い頃からあこがれ続けてた学は、意を決して彼女に告白するが…。あっけなく振られ、失意の中で人妻ソープで脱童貞を決意!すると入った店で現れたNo.1嬢はなんとゆりねで…。なりふり構わず頼み込む学に根負けしたゆりねは、仕方なく彼をもてなすのだった。そして極上の筆おろしSEXに身も心も虜となった学は、常連となって毎日のように通

卒業式の後に…大人になった君へ義母からの贈り物―。 小野りんか
親元を離れ、寮制の学校へ進学したゆう。無事に学業を修め、いよいよ卒業式。級友たちとの別れを惜しみながら帰路についてると、道の向こうから手を振り駆け寄る女性の姿が…。なんと来れないはずだった義母・りんかであった。かつての想い人との再会に喜びを隠せないゆう。その夜、2人きりの卒業祝いで飲み過ぎてりんかを送るゆうに「お義母さんからの卒業祝い、受

出張先の小さなスナックで出会った気丈なバツ1子持ち若ママの女の顔に欲情して…慰め合うように何度もまぐわった3日間限定不倫 青空ひかり
離婚調停中のサラリーマン・中田は、出張先でたまたま入ったスナックで若ママ・ひかりと出会う。母親の店を継ぎ一人で切り盛りするひかりはバツ1子持ち。日頃のストレスや愚痴をつまみに酒がすすみ2人揃って店で潰れてしまい…スナックでの姿からは想像もできないエロい顔に性欲が抑え切れず一線を越えてしまう。

母の親友 夏川あゆみ
まさか母の親友がこんなに美人でムチムチだなんて思いもしなかった…。母の地元から遊びにやってきた歩美の美しさに緊張でカチコチに固まってしまった裕太。挨拶しようと目を向ければ自然と目線がボリューミーな肉感おっぱいに釘付けになってしまう。そんな裕太のウブな態度にイタズラ心が湧いた歩美は自らの身体を使ってセックスを一から教え込もうとする。

究極にして王道の寝取られ同人がついに実写化!!!! 原作:ろいやるびっち 妻が、他人の雌になるまで。―ショートカット巨乳妻・佐々木美咲編― 推川ゆうり
王道にして究極の寝取らせ同人「妻が、他人の雌になるまで―」(原作サークル:ろいやるびっち)が忠実実写化!昔から、自分の好きな人が他人に抱かれることに興奮してしまう僕は、美咲と結婚してからも『寝取らせ』に密かな憧れを抱いていた。そんな時、隣に加治木という逞しい男性が引っ越してきてから、僕の中である妄想が大きく膨らみ始めた。「もし、妻が他人に

整体師の指使いとチ○ポがWドストライクで本能で中出しおねだりした若妻 藤井蘭々
結婚4年目を迎えた美しき主婦蘭々。ホコリひとつない完璧な掃除、栄養バランスのとれた完璧な料理、すべて完璧な専業主婦である。その家事の負担がたたって腰の痛みが悪化し夫の勧めで訪問整体師を呼ぶことになった…見た目こそタイプではなかった整体師の「技」と「相性」に自宅で夫のいない白昼、不倫沼に溺れる。

友達の母親~最終章~ 新宮かすみ
「おばさんとセックスしたいです!」若者に真っ直ぐな眼差しを向けられて香澄は戸惑っていた。息子の友達の高橋君にいやらしい目で見られていることには気づいていた。だがまさかここまで本気だったとは…。強引に抱き寄せられて若者の純粋な恋心と激しい劣情を全身で感じて香澄は友達の母から一人の女へと戻っていく。

妻には口が裂けても言えません、義母さんを孕ませてしまったなんて…。-1泊2日の温泉旅行で、我を忘れて中出ししまくった僕。- 小野りんか
「ケンくん、そろそろ孫の顔を見せてくれない?」お義母さんが放った言葉に、僕は動揺を隠せなかった。家族揃っての楽しい温泉旅行のはずが、それに乗じて妻との子作りを頼まれてしまうなんて…。お義母さんに言われた通り1カ月間の禁欲生活を経て温泉旅行当日を迎えたのだが、あろうことか妻に子作りを断られてしまう。悶々とする気持ちを紛らわそうと、旅館を徘徊