昼下がりの人妻

夫を若くして亡くしたゆりねは娘夫婦と同居していた。
娘の夫、純貴とも折り合いが良く、平凡だが幸せに暮らしていた。
そんなある日、娘と純貴がセックスの事で揉めているのを目撃してしまうゆりね。
どうやら、娘はセックスが苦手で、純貴が求めても断り続けているみたいだった。
心配したゆりねは娘と話し合うが、娘はゆりね

息子の学もまだ幼い頃に主人を亡くし、以来母子二人で暮らす私たち。学も20歳を控えますます主人に似てきて、母としては成長の喜びを、そして女性としてはその面影に切なさも感じていました…。そして20歳の誕生日を迎えた晩。息子にとって初めてのお酒を酌み交わしたのです。あまり強くはない私ですが、この日はお酒がとても美味しく感じてつい飲みすぎてしまっ

気づいたら息子に体中をまさぐられていた。どうやらオナニーしてイッたまま寝落ちしていた姿が息子を興奮させてしまったらしい。百合は狸寝入りでやり過ごそうとする。だが欲求不満の肉体は我が子の愛撫に反応。恥ずかしいほど愛液が溢れてしまう。すると息子は寝たふりをしているままの百合に生挿入を試みて…。

「ほ～ら、たっぷりお食べなさい、イヒヒヒヒ…。」パート先の店長をしていた浩二と再婚をする事になった塔子。浩二の息子・半造と初対面する事になり緊張していた塔子に衝撃が走る。浩二の息子なのに‘イケメン’で‘マッチョ’でそれは魅力的な『オス』だったのだ。浩二の事は愛していたが年齢もあり、精力旺盛な塔子を満たしてはくれない。そんな時にこんなオスの

夫の健一と平穏に暮らす人妻・栞奈。幸せな結婚生活を送っているものの、最近は夫との夜の営みが減り、満たされない日々を過ごしていた。そんなある日、健一とともに出かけた先で、健一の後輩・山口孝雄と偶然の再会。 後日、3人で鍋を囲んだ際、山口が派遣マッサージの仕事をしていると知る。「よかったら、ちょっと試してみます？」 軽い流れで始まったマッサー

小動物のような可愛いルックス、丸く美しいバストにねっとりフェラで世の男性を虜にする大槻ひびき。そんな彼女の魅力を余すことなく紹介！全裸での介護サービスで枯れ果てたお爺ちゃんも復活！『はだかの訪問介護士』。泥●して部屋を間違えた…『隣の美人妻 泥●し部屋を間違え「ただいま～！」』の2作品を完全収録！

先日仕事帰りに上司である平岡専務のご自宅へとお招き頂きまして、恐れ多くも食事とお酒をご馳走になったのですが…。そこで初めてご挨拶した「上司の奥方様」が、これまた何とも美人で優しくて落ち着いた雰囲気の大人の女性って感じの「奥方様」で…。その晩にご厚意で泊めていただくことになった僕は、夜中に寝付けずに部屋を出ると、台所で上司の奥方様と二人きり

年の離れた夫と結婚したが不満はなく幸せな人生を歩んでいた人妻。しかし、義息子の朝勃ちを見てしまい、若々しい肉棒に心奪われ触ってしまう…。そして夫への口止めとして始まる禁断の不倫関係。一度踏み外した道は決して戻ることはなく…崩れていく連日の不貞行為。快楽沼に堕ちた人妻は絶倫棒に酔いしれもがき溺れゆく…。

平日の夕暮れ時…醤油を買い忘れたことに気付いた一人暮らしの学生・田口は醤油を貸して欲しいと隣りに住む人妻・沙季の部屋を訪れた。「いやぁすみませんうっかりしちゃって…何かあったら僕の方にも遠慮なく言って下さいね！」この何気ない社交辞令の一言が、欲求不満な淫乱主婦・沙季の過激な欲望を加速させることになる…。

義母・まりこへの想いを振り切るように、遠方に進学して3年のアキラ。卒業式も無事終わり、寂しさを噛みしめながらの帰りに道の向こうからやってきたのは…。密かに憧れを抱いてた義母・まりこであった。笑顔で駆けよる彼女との再会に喜ぶアキラは、彼女と二人きりの卒業祝いを過ごす。そしてホテルに彼女を送ってからも、話は盛り上がり…。優しく微笑みながらまり