
身も心も相性抜群の2人ー。‘想い’と‘唇’が重なる濃密接吻ソープ 神宮寺ナオ
高級ソープ店で働くナオ。すれ違いの夫婦生活に孤独を感じて始めた彼女にとっては、この仕事のぬくもりが心地よく感じて…。そんなある日、ナオのもとに青年・西村がやって来た。女性に慣れていないのか自信のなさそうな男性。しかし不器用ながらもやさしい彼の性格にナオはソープ嬢としてではなく一人の女として接するようになっていって。熱い唾液と舌を絡め、想い

家族皆が巣立った実家で、母と過ごす近親相姦の日々ー。 吉永塔子
3人兄弟の次男に生まれた健二。母親・塔子からすると手の掛からない子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して健二と塔子の母子2人暮らしが始まった。賑やかだった家が急に静かになり、塔子は喪失感を感じていて…。そんな母の様子に、健二は兄弟ばかりを気にする悔しさと

出張先のド田舎で時間と性欲を持て余した私は 地元の若者を誘い、汗だくで不貞の日々を過ごした。 友田真希
夫の単身赴任に伴い、自分も長期の出張が決まった真希。ただ出張先はド田舎で何もなく、仕事以外の時間と性欲を持て余していた。そんな時、家電の修理に訪れた青年・シゲルに興味を持った彼女は停電と偽り、深夜に彼を呼び出し…。女性経験の少ない彼はたちまち真希の虜になってしまい、彼女に弄ばれ続けるのだった。以来、汗だくの身体を密着させながら幾度も中出し

愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 広瀬ゆり
順風満帆な夫婦生活がある日を境にぶち壊れる。会社を経営する夫は、信じていた友人の金貸しに裏切られ多額の借金を背負い倒産に追い込まれてしまう。なんとか幸せだったあの頃に戻りたい妻は、夫に内緒で金貸しに会う事に。「旦那を助けたかったら、週末だけ俺のオンナになれ!!」自分さえ我慢すれば…その想いを胸に、身体を捧げる決意をした妻。その日以来、孕む

密着セックス ~生徒の父兄と、校内不倫に溺れた罪深い私~ 竹内有紀
単身赴任の多い夫と結婚して5年の人妻・有紀。教職に就いているため、夫について行く事は叶わず一人寂しい暮らしを送っている。そんな中、学校では問題児の生徒・遼馬に頭を悩ませていた。遼馬は男手一人で育ててくれた父親のとおるにも暴力をふるう始末。互いに家庭環境での悩みを抱える有紀ととおる、仲が深まるのに時間は掛からなかった。自宅で手料理を教え合う

いつも寂しげな瞳で見つめてくる隣人のシングルマザーに恋堕ちした僕。美咲かんな
「私はSEXが好きで好きでしょうがない女なの。」彼女は元夫の浮気が原因で別居の末やっと離婚が成立したばかりだが、元夫からは荷物を取りに来る体裁で月に1、2度強引にSEXをさせられている。僕はそんな事も知らず彼女に恋心を抱いてる。ある日、元夫に強引にヤラれた直後に出くわしてしまい初めて彼女の過去を聞かされるが諦めきれず勢いで告白してしまった

下の階に引っ越してきた人妻が巨乳すぎる!押しの弱さに付け込んで大きくてやわらかいおっぱいを堪能しながら中出し 百永さりな
下の階に引っ越してきた人妻が手土産を持って挨拶に来た。ぶっちゃけ俺好みの巨乳だ。しかし、隣ならまだしも下の階となると今後会う機会は少ないかもしれない。なんとかして今仲良くなりたい!強引に家に招いてお喋りを試みるが、おっぱいが気になって何も話せない…。そうだ直接おっぱいと仲良くなればいいんだ!俺は人妻を押し倒して無理やり服を脱がす。形の良さ

心は家族でも体は他人の微妙な関係―。過ちが起こらないはずがない義理の母親と二人だけの1週間 足立友梨
仲の良い家族になれたと思っていたのに―。年の離れた夫と結婚した友梨。夫は再婚で夫の連れ子・達也も一緒に暮らしていた。年齢も近く何でも気軽に話せる姉弟のような親子になれたと思っていた友梨。逆に友梨を一人の女性として好意を抱いてしまう達也。微妙な関係の友梨と達也が1週間二人だけで過ごすことになってしまう…。

我が家の美しい姑 平岡里枝子
夫に先立たれて半年。同居を申し出てくれた娘夫婦のおかげで里枝子の傷は徐々に癒えていた。すると同時に性欲が復活。今度は欲求不満に苦しむことに…。そんな姑の姿を間近で見ていた義理の息子は里枝子の色香にすっかり魅了さてしまう。ムラムラが止まらない姑と義息がひとつ屋根の下。間違いが起こるのは時間の問題だった。

息子の友達の制御不能な絶倫交尾でイカされ続けて… 椎名ゆな
息子が連れてきた友達の浩介が自分をオカズにオナってる事を知って、最近はセックスレスで欲求不満だったゆなは、こっそり彼をつまみ食いするのだが…。浩介は1度や2度の射精では衰え知らずの絶倫チ〇ポであった。最初は毎日のように犯●れ続けて楽しんでいたゆなも、徐々に限界を感じ始める。それでも全力でイカせ続ける浩介に限界を迎えた彼女の肉体はとうとう悲