友達の母親~最終章~ 多田有花
息子の友達の隆太君に欲情されている。若気の至りってやつだろうと有花は静観していたがある日、強引に迫られて隆太が本気だと知る。暴走する欲望をなんとか鎮めようと有花は口で抜いてあげることに。だが発射してもなお元気な若者棒に目を奪われてしまい…。
「ムラムラしたらいつでも会いに来てね…」 童貞の僕が人妻ソープで筆下ろしを頼んだ嬢がなんと友達の母・有花さん! 異次元の気持ち良さに、所かまわず夢中で中出ししまくった! 多田有花
昔から、友人の母・有花に恋焦がれていた学は、成人を機に彼女へ告白するも…。全く相手にされず撃沈。それでも燃え上がる想いを鎮めようと人妻ソープに行くのだが…。するとNo1嬢として出てきたのは、なんと有花だった。捨て身の土下座で頼み込む学に降参の有花は、仕方なく彼のモノを即尺して…。その日以来、毎日のように店へ通い詰める学。さらには家でも彼女