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夫の裕也と結婚後も恋人のように仲の良い妻のあいり。生活も安定してきてそろそろ妊活に備えようと、産婦人科で診てもらう事になった。 担当医は宇佐美という中年男性で、性に関するアンケートを終えると鎮痛剤を飲むようにすすめてきた。 その薬は稀に副作用で眠くなるらしい。 そして、気づけばあいりは深い眠りに堕ち、それを確認した宇佐美は、美しい表情で眠

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大学生の僕はとあるカフェに週5で通っていた。苦手なコーヒーを飲み続けていたのは、カフェ店員・あいりさんに一目惚れをしたからだった。もっと深い関係になりたいと思った僕は、そのカフェでバイトを始める事にした。同じ職場で働くようになり1カ月、僕は勇気を振り絞ってあいりさんをデートに誘うと妖艶な微笑みでOKしてくれた。そして迎えたデート当日、休日

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働き方改革による部下と上司の板挟みや妻との不和に悩む佐々木。彼の数少ない楽しみは、月に1度のソープ通いだった。店から紹介された新人に胸を膨らませて部屋に向かうと、三つ指ついて顔を上げたのは、部下のあいりであった。見なかったことにして帰ろうとする佐々木を引き止めたあいりは、彼を誠心誠意を込めた密着マットプレイで絶頂へと導くのだった。以来、佐

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寮制の学校に入学して3年、実りある学生生活も終わりを迎え、とうとう卒業のゆう。ここまでやれたのも、憧れの女性でもある義母・あいりが支えてくれたからと感謝の喜びに浸るゆう。だが卒業式は来れないという連絡が入って…。そして当日、道の向こうから笑顔で手を振ってきた女性は、なんとあいりだった!嬉しさのあまり駆けよる彼に「今夜は2人で卒業祝いしよっ

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夫と結婚して4年、義父が居る夫の実家に移り住むことになりました。義父との関係も良好で幸せな生活を送っていたのですが、夫との淡白な夜の営みだけが唯一の悩みでした。ある日、家に誰もいないタイミングで自ら慰めていると、その姿を義父に見られてしまったのです。義父も欲求不満だったのでしょう、求められた私は情が移りその場で一度だけ手で慰めてあげました