「大きくなったら結婚して下さい」そう言ってくれた少年が娘の婚約者として現れて…。結婚の報告をされた夜、大人になった彼の肉体に溺れてしまった私。 星冬香
もう数十年も前のこと、娘の同級生で近所に住むコウタくんに告白をされました。年頃の男の子が抱く年上女性への憧れから言われたのだろうと思った私は「ごめんね」と彼に伝えました。それから年月が経ち、婚約者を連れて帰ってくる娘を迎えるため玄関を開けると見覚えのある青年が立っていました。なんと、娘の婚約者はコウタくんだったのです。懐かしく感じた私はそ
『門限17時』の彼女とデートをした後は‘彼女の母親’と ≪彼女の妹≫作りの中出しSEXをしています―。 星冬香
「私は娘の彼氏に中出しされて悦ぶ最低な母親です―。」お父さんの教育が厳しくて門限は17時。友人の紹介で美羽と付き合う事になったけど、デートといえば、おしゃれなカフェに、美術館。僕は美羽ともっと先に進みたかった。でもいつもお父さんから帰宅の催促の電話がかかってくる。そんなある日、美羽の自宅に招待された。そして、そこで美羽の母親、冬香さんに出