単身赴任先で出会った隣に住んでいる人妻さんの喘ぎ声が毎晩聞こえてきて…。 栗山莉緒
単身赴任先で慣れないひとり暮らしと家族に会えない日々に孤独を感じていた俺。
お隣さんは若夫婦、奥さんは美人で清楚な雰囲気の人だった。
ある晩、隣の壁越しに漏れ聞こえる激しい喘ぎ声…。
(旦那さん夜勤って言ってたのに…まさか浮気か?)
こっそり覗き見ると、そこにはベットで激しくオナニーをする奥さんの姿が…。
甘い囁きに流されるまま、僕は大学を留年するまで、人妻との巣篭もりSEXに溺れて…。 栗山莉緒
ボロアパートに住む先の見えない大学生の僕…。夢も希望もなくなんとなくで大学に通う日々を過ごしていたある日、隣の部屋に莉緒さんが引っ越してきた。鈴を転がすような笑い声と幼い見た目、でもどこか不思議な雰囲気の女性に僕は心惹かれて…。そんな彼女が何かにつけて僕のコトを誘ってくる。鼓膜を蕩かすような甘美な囁きに逆らうことも出来ず、言うなりになるま