
最愛の母と飲み交わした一夜。酒と潮吹きに溺れて大人になった僕。 一色桃子
息子の学もまだ幼い頃に主人を亡くし、以来母子二人で暮らす私たち。学も20歳を控えますます主人に似てきて、母としては成長の喜びを、そして女性としてはその面影に切なさも感じていました…。そして20歳の誕生日を迎えた晩。息子にとって初めてのお酒を酌み交わしたのです。あまり強くはない私ですが、この日はお酒がとても美味しく感じてつい飲みすぎてしまっ

夏の終わりの深夜0時自慰行為の後に無防備な姿で眠る母親に息子がこっそり挿入する寝たふりから始まる愛情たっぷり激イキ性交 田所百合
気づいたら息子に体中をまさぐられていた。どうやらオナニーしてイッたまま寝落ちしていた姿が息子を興奮させてしまったらしい。百合は狸寝入りでやり過ごそうとする。だが欲求不満の肉体は我が子の愛撫に反応。恥ずかしいほど愛液が溢れてしまう。すると息子は寝たふりをしているままの百合に生挿入を試みて…。

友達の母親~最終章~ 栗山さつき
息子の友達の野口君がいやらしい目で私を見ている。若気の至りってやつだろうと彩月は気づいていないふりをしてやり過ごしていた。だが風呂を覗かれついには「おばさんとセックスしたいです」と告げられてしまう。この子は本気なんだ…。若い男に欲情されていることを知った彩月は久しぶりに体の中が熱くなるのを感じていた。

家族皆が巣立った実家で、母と過ごす近親相姦の日々ー。 吉永塔子
3人兄弟の次男に生まれた健二。母親・塔子からすると手の掛からない子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して健二と塔子の母子2人暮らしが始まった。賑やかだった家が急に静かになり、塔子は喪失感を感じていて…。そんな母の様子に、健二は兄弟ばかりを気にする悔しさと