昼下がりの人妻

甥っ子とのセックスなんてイケない事とは分かっているけれど…彼のデカチンが気持ち良すぎて、もう止める事が出来なかった
「今日も叔母さんがたっぷりとお世話してあげるね！」と、甥の肉棒を咥え込むふしだらだけど優しい叔母だった…。

男性として見ていなかった甥がまさかの巨根で発情してしまった超絶倫の叔母。さり気なく擦り寄り、濃厚ボディタッチで股間のテントを育てあげるとそのままアツアツの膣奥でぱくり。柔らかいエロ肉がきゅうきゅう締め付け甥っ子棒を掴んで離さない。自ら跨り自分勝手に腰を振って連続膣中シェイク。何時間たってもいくら射精してもまだまだ足りないスケベすぎる叔母に

すみれは夫と結婚して5年になる。夫には女として見られなくなったこともあり、自分を女として見てくれる洋一と不倫してしまった。夫への裏切りともとれる行為に罪悪感を覚えるすみれだったが、洋一と会うたびに、洋一への思いが強くなっていく。「今日こそは別れを告げる」と思っていても再び洋一のやさしさとメスとして扱われる快感を味わったすみれはこの関係によ